2024年5月31日、東京の文京シビックセンターでのプレミア上映後の観客の方々のコメントを下記に集めました。
「昨夕、映画を見せていただきました…芸術性高い良い映画でした。大雄さんというアニメーターの力量と監督さんの正義感、芸術性によるものですね。」 - 60代 女性 招聘研究員
「…隣国で起きた事件、平和な日本人はこの事実を知るべき、そして日本人として何が出来るか、を考えて行きましよう。」 - 70代 男性 (FBより抜粋)
「アニメとリアルのハイブリッドのドキュメンタリー作品。ショッキングな内容ですが、事実は事実。広島でも上映会を開催したいと思います。」 - 石橋林太郎 衆議院議員(X より引用)
「先日映画『長春』を拝見。法輪功活動家の物語です。イケメンと美少女ばかりの日本アニメと違い、登場人物は実在なので特徴的、視覚的面白さの中に、ストーリーの深刻さがある。映画は子供が見ても大丈夫なとてもいい映画でした。中共が法輪功を国教にしていたら、いい国になったのにね。」- 坂東忠信 (X より引用)
「電波ジャックを起こした人々の全員の生き様が凄かった。素晴らしかった。」 - 70代 男性
「『長春』は中国共産党の本質を丁寧に描いた作品だと思いました。大雄さんが韓国でテレビジャックに関わった人(金さん)に二人の故郷である長春の様子を描いた映像をみせるシーンには涙が出ました。故郷を奪われた二人の悲しみが伝わってきました。法輪功についてはいろいろな受け止め方があるでしょうが、政治的思惑を持ず、純粋に自分の精神性を高めたいとの思いで修練していた人たちを体制への脅威ととらえ、弾圧する中共。その恐ろしさを我々は侮ってはいけないと痛感しました。貴重な映画だと思うので、多くの人に見られることを切に願っております。」- 40代 女性 編集者
「利益のために法輪功はやってるんじゃない。日本の政治家に聞かせたい。…法輪功の皆さんたちが迫害を受けながら真実を伝えようとしている。今、中国共産党と闘っている。中津川ひろさと、一緒になって闘って参ります。」-中津川ひろさと 元衆議院議員 (FaceBookより引用)
「ドキュメンタリーではありますが、アニメを入れる事で非常に分かり易く、あまり関心が無くても通常のドキュメンタリーとは違い映画に没頭する事が出来ました。また、内容についてもとても考えさせられる内容でした。」
-40代 男性 映画館支配人